窓の外側に、何とか少し見通しを得た。どうしようもない部品も含めて寄せ集め組み合わせ、ラジアルも可能に。
理屈は二の次に、とにかく形に。外に出せる喜び。
窓の外側に、何とか少し見通しを得た。どうしようもない部品も含めて寄せ集め組み合わせ、ラジアルも可能に。
理屈は二の次に、とにかく形に。外に出せる喜び。
腕時計の長さ調整、時計屋にお願いしようと思ったが、節約志向が勝り、構造を凝視、作業開始(笑)
難点はピン。ウロウロするうちゼムクリップがバッチリ。直線部分を使う。
コツコツ衝いて、ピンを抜き取り、ピンの滑り止めか、短いパイプの存在を知る。矢印により挿入方向を把握。
のらりくらり1時間半。身近な工具のみを用いて、何とか完了。この作業は細かすぎるので、もうやりたくない(笑)しかし工賃節約を果たしたうえ、少し勉強になったので、満足。
QP-7Cは簡易なトランシーバのTXとしても使えるために、結線を用意しました。
固定のHFは今のところこれです。QSYは困難です(笑)